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検診シーズンを前に [医院]

 京都市中京区 ももい矯正歯科クリニック 桃井です。4月となり新学期を迎えましたが、当院でもこれから多くなるのが、学校検診後のお子様の歯並び相談です。お子様の場合、保護者様が矯正治療の開始時期で悩まれているうちに咬み合わせがどんどん悪くなってきた・・・というケースもあるようです。お子様の矯正治療において「早期治療」を行う事について矯正歯科医のなかでも否定的な意見を持たれる先生もいらっしゃるようですが、私は過去の経験から早めに矯正治療を始めたことによって「抜歯」を回避することが出来たり、顎の歪みを防ぐことが出来たケースを何例も経験してきておりますので、当院では必要な患者様には早期治療のご提案をさせていただいております。もちろん、その際に早期治療を行った場合と、後で治療を行った場合のメリット・デメリットをお話しさせていただき、患者様に十分ご理解いただく事を心がけております。
 早期治療を行った方がいいケースとはどんなケースでしょうか?当院では反対咬合(受け口)の患者様はほとんどの場合、早期治療をご提案させていただいております。反対咬合は放置しておいて自然治癒する事もあるのですが、成長とともに下顎が大きくなり骨格的な歪みを生じてしまうことが多いからです。一度大きくなった下顎は小さくは出来ませんので、早めに成長のコントロールを行うべきと考えています。また、前歯が生え替わってきたのに生える場所がない場合も、少し歯列の拡大などを行って永久歯が本来生えるべき場所に位置できるよう誘導してあげる「萌出誘導」等の処置が望ましいでしょう。 <小児矯正> <混合歯列期の矯正>
 お子様の矯正治療は期間は少しかかりますが、良いタイミングで適切な処置を行うと、ご自身の負担も少なく骨格を含めたより理想的な治療に結びつくことが多いと考えております。お子様の歯並びで気になる点やお悩みがございましたら、是非一度初診相談に御来院ください。ももい矯正歯科クリニックでは、小児矯正、舌側矯正(見えない矯正)、インプラント矯正、外科矯正など矯正歯科専門医院としてあらゆる矯正歯科治療に対応しております。その方それぞれに応じた治療法をご提案させていただきます。
ムーシールド.JPG ムー・シールドです。
低年齢の場合、このようにご自宅で使用する簡単な装置でも治療を行う事が出来ます。
リンガルアーチ.jpg
歯列弓を少し横へ拡大し、前歯を配列します。これだけでブラッシングのし易い歯並びを獲得できます。矯正治療は見た目の改善だけでなく、ご自身の歯を将来的に長く使えるように治療することが重要です。

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