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矯正治療を始める前に・・・ [医院]

京都市中京区 ももい矯正歯科クリニック 桃井です。今回は当院で矯正治療を行う際の「診査・診断用資料採得」についてご説明させていただきます。当院で矯正治療を始めていただく前に必ず患者様に受けていただく事がこの「診査・診断用資料採得」です。まず、お口とお顔の写真を撮影した後にレントゲン写真を横顔、お顔の正面、パノラマ(歯全体が写るものです。)と撮影し、上下の歯型を採ります。その後、SAMシステムと呼ばれる物を用いて頭蓋骨と上あごの関係を調べ、さらに患者様が実際に咬んでいる位置と本来咬むべき位置の関係を調べます。全ての過程を終了するまでに約1時間かかります。DSCN0217.JPG
 なぜこの様な複雑な準備が必要なのでしょうか?答えは患者様それぞれによって様態の異なる咬み合わせや軟組織を効率良く確実に治療するためには、これだけの準備が必要となるからです。
 これだけ資料を揃えても情報が不足する事もあります。例えば成長のペース等は顎の発育を知る上では非常に重要な情報なのですが、通常の歯型やレントゲンでは予測不可能な部分もあります。その際はお子様の手のレントゲンを撮影させていただき骨の発育状態から成長のペースを予測し、骨格的なコントロールのタイミングを考えます。07000_0007300hand.jpg
 この様に、ももい矯正歯科クリニックで矯正治療を始めるにはたくさんの資料を集めさせていただきますが、全て患者様の治療をより快適に確実に行うための作業となりますので、ご了承下さい。
 治療を始めたいが、情報が色々あって分からない方や、矯正治療のタイミングでお悩みの方は一度ご相談下さい。

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